以前は鹿児島市内のマンション住まいであったHさんご夫妻。「何となく圧迫感を感じ、毎週、休みごとに外出していましたが、それが平成14年春、この新居完成以来、家が一番の寛ぎと楽しみの場所になりました」と、ご主人。家族の団らんの場であるリビングには、こだわりの大きな薪ストーブがどっしりと据えられている。「外気導入式なので空気も汚しません。また、祖母や叔母の形見の火鉢や、父から贈られた文机も大切に使っています。新婚時代から使用しているソファーも手作りのカバーを掛けて使っていますし、私の子供の頃の本棚も塗り替えて利用しています」と、お気に入りの品を大切に、上手に活用している奥様。きっとこのこだわりの薪ストーブも長く、家族の集うリビングの中心として愛用される事であろう。
「家なり家具調度なり、良い物、気に入った物を長く大切に使いたいですね。そして家は生き物、終わりがありません。これからも楽しみながら作り上げていきたいと思っています。気に入った家だから…」と、こ主人。「家は住むにつれ一層味が出て、住んでいる方の心が伝わってくるようです。こんなに大切にされて、家も幸せです。マイホームづくりのお手伝いをさせていただいた甲斐がありますね」と晃栄住宅ホームアドバイザーの谷口さん。
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▲ キッチン |
使いやすいL字型の対面式キッチン。中央に置かれたテーブルはとても便利とか。大きな丸火鉢にも炭を入れ、上手に活用されている。 |
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▲ 和室 |
収納もたっぷり、すっきりとした和室。角火鉢と文机が、ノスタルシックな雰囲気を出している。 |
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▲ 寝室 |
あえてクローゼットを作らず、渋い色の家具が並べられた寝室は、落ち着いた雰囲気が。ベッドや床にある奥様手作りのカバーやマットが、優しさや暖か味を演出している。 |
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